

リビングからウッドデッキ、そして庭へと、スムーズに家の内と外がつながるアレンの家。
休日に家族みんながゆったり過ごせるウッドデッキと庭。ちょっとした工夫で、そこは「アウトドア・リビング」に変身します。
屋外スペースをリビングにするのに必要なのは、いくつかのグリーンと小さなテーブルだけ。キャンドルを灯して夜をロマンチックに演出したり、ゆったりと休日の朝食を楽しめば、そこはもう立派な「アウトドア・リビング」。遠出をしなくてもリゾート気分が満喫できます。いつもと違うシチュエーションに、家族同士の会話も弾みます。

どんなに小さな庭でも、そこに草花や木々があれば、人は自然を身近に感じることができます。
たとえばカタバミやタンポポ、ツユクサといった雑草たちを仲間に入れながら、野原のように自然な庭をつくるのも楽しいもの。
春には、こぼれ種で増えたカモミールの白い花が庭中に咲き乱れ、そのうちに冬を越したタイムのピンクの花が混じりはじめ、いつの間にか野生化したツルニチニチソウの斑入りの葉とブルーの花を眺められる時期が来て…そんなナチュラルガーデンも素敵です。
アレンに住み、四季を感じながら暮らしていくこと。
年月を経て、子供の背丈ほどだったコナラが庭に涼しい緑陰をもたらしてくれたり、実生のヤマザクラが庭一面に花びらを散らすほど大きくなったり。
庭仕事をしながら四季の移ろいや植物たちの生長を感じられることが、日々の癒しにつながっていきます。





