ちょうどいい大きさで家族にぴったりなWAVE - BinO|【ライフスタイル提案型住宅】スキップフロア・平屋・2階建て・ログハウス・小屋・規格住宅

WAVE

ちょうどいい大きさで家族にぴったりなWAVE

プラン

WAVE

施工

BinO 岐阜

完成年:2011年 家族構成:3人
#読書 #楽器 #コレクション

プラン

WAVE

施工

BinO 岐阜

完成年:2011年 家族構成:3人
#読書 #楽器 #コレクション
きっかけ

きっかけはフリーペーパー

BinOを知ったのは、フリーペーパー(地域限定)でした。載っていた広告を読んで“スキップフロア”ってなんだろう?と気になり、主人に話したんです。今もそのページは切り取って大切にとってあります。その時家を建てよう!!と決めていた訳ではないんですが、面白そうだからちょっと見にいってみようということになりBinOモデルハウスを見に行くことにしました。
最初は2人で見に行きました。一緒につれていって子供に家買うんだと思われても困るので(笑)
モデルを見てすぐに「これが良い!!」と、とても気に入ってしまいました。
色々と検討してみてやっぱりBinOが1番良い、建てるならBinO 岐阜さんが良いと思い家を建てることを決めました。

購入の決め手

楽しそうな雰囲気

実際のモデルハウスは、想像以上の空間でした。特にストッカーが驚きでした。隠し要素的な穴蔵みたいな感じが男は好きなんですよね。

入った瞬間『好きっ』て思ったんです!!元々好きだった無垢の空間が広がり、階段で部屋が繋がっているから廊下スペースが少なくて無駄な空間がなく、階段が短いのも転倒した時の危険が減りますしすごくいいなと思いました。インテリアも私好みでしたし、ディスプレイも素敵で生活のイメージがしやすかったです。
BinOは規格住宅なんだけどそれを感じない空間の使い方と、家全体の雰囲気が家族みんなとても気に入りました。外観もそうですし、スキップフロアとか家自体がすごく“楽しそう♪”と感じたところが購入の決め手になりました。

その他

「あり」な空間

一般的に2階というと寝室に使われていることが多いと思いますが、土地によっては1階がリビングだと日差しが入りにくいところもあるので、リビングが2階にあるのは私はすごく「あり」だなと思いました。お隣との視線がズレますし、高いところだと光が届きやすく、眺めも良いですしね。モデルをみてすっごくいいなと思いました。やっぱり昼間でも電気をつけなくてもいられるリビングがいいですからね。

土地探し

不安より“期待”

建てることを決めてから、職場から近いところでまず土地探しを始めました。自分たちでネット検索して担当営業のNさんに場所を伝え、実際に見に行って調べてもらいました。でも、なかなか良い場所がみつからず何度も繰り返しました。そんな中ここを見つけることが出来ました。職場から少し遠い場所だったので悩みましたが、それ以外の条件が合いBinOの商品が建てられるということが分かったのでここに決めました。

最初は他の商品で検討していましたが、片流れ屋根の『WAVE』という商品に決めました。実際にモデルは建っていなかったけれどALLenのモデルをみても統一感がありましたし、スキップフロアのイメージも一緒だったので、逆にどんなのが出来るんだろうって楽しみで、不安より期待のほうが大きかったです。

お気に入り

家族と一緒にいられる安心感

以前はキッチンが壁付けだったので料理を作っていると1人だけ仲間外れになっている感じがしていたんですが、対面キッチンになったことで孤独感がなくなり、いつも家族と一緒にいられる安心感があります。スキップフロアだから子供が上の部屋にいても目が届くので、キッチンから見渡す空間が気に入っています。

以前住んでいた家は隣接している部屋でも温度差がありました。特に冬は温度差を感じやすくとても寒かったんです。BinOはスキップフロアなので最初はエアコンがきかないんじゃないかと心配だったんですが、実際に生活してみたらリビングのエアコン1台で部屋のほとんどが暖かくなるんです。リビングより上の空間はもちろん暖かく、1階と1.5階をつなぐ階段の真ん中あたりまで暖かい空気が降りているんです。床も無垢材だから冷たくなくて裸足でも気持ち良くて快適に過ごせます。遊びにきた友達にもすごく驚かれます。

ストッカー

大切なものをしまう場所

アウトドアストッカーにはタイヤを置いたり、子供の野球道具をしまっています。今まではバットやグローブなどの道具は玄関に置いていましたが、砂だらけになってしまい困っていました。今は野球から帰ったらアウトドアストッカーに直接道具をしまうことが出来るので、玄関もスッキリとしていますし、これからは気兼ねなく道具の手入れも出来そうです。

今はできていないけれど趣味のギターが何本かあります。大切なものをカッコよくディスプレイできて大満足です。他にもインサイドストッカーは衣類や布団などたっぷりしまうことが出来ます。

その他

伝わってきた「好き」の気持ち

以前はアパートの二階に住んでいたので、音に気を使って生活していました。足音もそうですが、夜洗濯することが多かったので洗濯の時間も好きに出来るようになりました。今は自分の家なのでいろんなことに関して気兼ねなく出来るので家を建てて良かったと実感しています。
BinO 岐阜さんを知らなければ家を建てていなかったと思いますので本当に出会えて良かったと思います。BinO 岐阜のスタッフの方はみなさんがBinOを『好き』というのがすごく伝わってくるんです。だからこそ薦められるポイントもわかるし、話しにとても真実味があったんです。そしてなにより担当営業のNさんには本当にお世話になり感謝しています。
BinOの特徴の一つでもあるスキップフロアは、実際にモデルハウスに行っても、図面とリンクしなくて自分がいまどこにいるか分からなくなってしまった位なので図面だけで決めないで、気になった方は是非一度見に行って体験することをおすすめします!

まとめ

ちょうど良い

WAVEは私たち家族にとってちょうどいい大きさ・適度な土地の広さで『ぴったり』という感じです。遊ぶことも大好きだから、そっちにもお金を使いたいのもありますし。ただ広いだけのリビングや大きいだけの土地はいらないとBinOに決める前に他のモデルハウスをみて気付きました。家を建てることが出来てもいっぱいいっぱいで、ローンに追いかけられるような意識での生活は絶対したくなかったんです。そんな生活になるんだったら家を建てることは選択しませんでした。それはやっぱり楽しくないですからね!! 
本当にBinOという商品と出会うことが出来て良かったです。今後の夢としては、ウッドデッキから庭に直接降りれるようにしたいと思っています。

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