カウンターつきのキッチンでおしゃれな空間を演出する規格住宅| BinO実例紹介|オリジナルキッチン|スキップフロア

WAVE

カウンター付きのこだわりキッチンでおしゃれなWAVE

プラン

WAVE

施工

BinO 広島中央

完成年:2018年 家族構成:4人
#サーフィン #料理

プラン

WAVE

施工

BinO 広島中央

完成年:2018年 家族構成:4人
#サーフィン #料理
きっかけ

全てのタイミングがピッタリ

家に限らず車だったり、こういう感じの雰囲気のものが前からすごく好きでした。結婚して、車を購入して、次は家かな?みたいな感じで、この家見てみたいなーと思って見に行ったら欲しくなっちゃいましゃいた。子供が産まれて、以前住んでいたアパートが少し手狭に感じ始めた頃で、最初から家がめちゃくちゃ欲しかったというより、全てのタイミングがピッタリ重なったことが家づくりのきっかけでした。

以前、ウェイクボードやスノボの店で働いていたんですが、仲の良いお客さんがBinOの加盟店さんのFacebook でいいね!していた画像を見て、“ヤバイ!チョーかっこいい!!”と思って、この画像元を検索して、BinOというブランドを知りました。そして、モデルハウスがあることが分かり、見に行こうと思った工務店がBinO広島中央さんでした。

モデルハウスを見に行きたいと連絡して、WAVEのモデルハウスで営業の圓東さんに出逢いました。住宅営業の方=スーツ姿で固いイメージがあったのですが、BinOと刺繍されたフリースを着て登場し、とてもフランクな雰囲気で対応してくださり、説明などちゃんとするところはちゃんとして、頼りになる人だなと思い、とても素敵な縁を感じました。 

決めて

一目惚れ♡

モデルハウスを見学し、「これだ!」と直感しました!最初は西海岸の雰囲気に憧れて、海の近くで建てたいと思っていました。西海岸=サーファーズハウス=平屋のイメージがあり平屋も検討しましたが、実際に見学して、「BinO」に一目惚れしました。外観は片流れ屋根がスタイリッシュで、内観はリビングからセカンドリビングまで視線が遠くに広がる空間がカッコイイ!「木が好き」ということもあり、木を使った家だったことも気に入り、BinOのWAVEを建てることを決めました。 

担当営業さんから、WAVEの36というプランを広島で初めてやってみませんか?って勧めてもらいました。“初めて!”というキーワードが大好きで、その言葉にもやられちまって、広島初って言われた瞬間、建てます!って言いました。服がたくさんあるので、36タイプですと収納スペースが多くて助かりました。

他社とも迷うことなくBinOを建てることを決めました。商品も良かったのですが、営業担当の圓東さんに出会えたことも決め手のひとつです。人とのつながりとか縁!は大切にしたいと思いました。

こだわり お気に入り

ワクワク♪

 子供が喜ぶのってスキップフロアなんです。めちゃめちゃ楽しい。子供心からしたらこの仕組み(=スキップフロア構造)ってワクワクするだけじゃないですか!ストッカーも地下室みたいで、子供も大人もワクワクします。

注文住宅で玄関アプローチが広い家などを見ますが、WAVEは玄関や洗面が、他の商品に比べて普通のサイズです。普通サイズだから特別困ることはないし、僕はそこより重きを置くところが違いました。BinOの家って、玄関入って意外と大したことないじゃん・意外と狭いじゃんって思うかもしれないんですが、階段上がってきて空間の広さにビックりしました。そのギャップがすごく良かったです。こういうのがスキップフロアの良いところです♪

元々住宅に関するテレビ番組などが好きでよく観ていたので、スキップフロア構造は知っていました。 スキップフロア構造は総二階の家と比べると変わっているし、説明受けても理にかなっているなと思いました。

1.5階にリビングがあることについては、元々マンションや賃貸に住んでいたので、1階リビングじゃないと住みずらいという固定概念がなくて、賃貸と一緒(例:2階のアパートに住んでいるなら、2階リビングと一緒)だと思っていました。実際にBinOに住んでみて、くつろぎスペースが1.5階にあるのは、目線が気にならなくてすごく良いです。 

こだわり お気に入り

規格住宅

注文住宅じゃなきゃ家じゃないとか、規格住宅だと建売と同じみたい!と聞くこともありますが、そういうのは全くありませんでした。僕みたいなずぼらな人間は、決めることが多すぎると、例えばコンセントの位置を決める時も、あれここやったっけ?みたいになると思うので、ある程度ベースが決まった状態の規格住宅の方が、打ち合わせもスムーズに進められると思います。

注文住宅だと完成形が見えないものを建てていくので、CADや3Dとかでイメージ図を出して頂いても、やっぱり現物見ないと分からないと思うんです。それがBinOのように規格住宅だと、モデルハウスと同じものが建つので、実際に事前に見ることが出来、見たときに完成のイメージが出来て、もうそのままで良いって思えるんです。

価格に関しても注文住宅だと分かりにくいので不安だと感じていましたが、規格住宅は分かりやすくて良かったです。商品やプランによって大きさも決まっているので、このプランだったら①この価格+②土地代になるということが検討しやすかったです。それに、大きさなども決まっているので、土地探しの目安があって分かりやすかったです。

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開けっ放しで楽しむ

アウトドアストッカーも決め手の一つでした!海も山も両方好きで、色々な趣味があり、道具など結構置く場所が必要になってきます。以前は階段収納がすごくある賃貸だったので、そこに全部収納にしていたんですが、今はストッカーを活用して、見せる収納をしています。

玄関横にガレージがある方が多いと思うのですが、シャッターを開けっぱなしにしてソファに座っていたかったので、あえてこの位置にアウトドアストッカーがくるようにしました。

実際に過ごしてみて、外を気にすることなく過ごすことが出来るので、ガレージがとても気に入っています。インサイドストッカーとアウトドアストッカーを繋げたので、移動もしやすくて良かったです。 

こだわり お気に入り

キッチンを厨房に

一番拘ったキッチンがお気に入りの場所です。キッチンにおったら、子供たちがフリースペースで遊んでいても、隣のダイニングも空間全部が見渡せるんです。カウンターに座ったときに見える景色、ダイニングに座ったときに見える景色をイメージして、すごく悩んでキッチンの向きを決めました。

毎年妻の誕生日にはコース料理を作ります!という約束がございまして、キッチンを厨房にしたかったので、空間のイメージを手描きした絵を渡して、キッチン、こういう風に出来ますか?とお願いしました。パントリーに冷蔵庫や家電を収納したので、リビング側から冷蔵庫や、レンジなど色々な家電などが隠れ、とてもスッキリした空間になりますし、来客があった時もすぐに片付けることが出来るのでこの配置に変更して良かったです。

子供が大きくなったらカウンターでも一緒に食事が出来るかなと思っています。夜はバーカウンターのようにも使えると思うので、今から楽しみです。

お気に入り

疲れが吹き飛ぶ

賃貸のときは長居するつもりもなかったのでインテリアにはあまり拘ってなかったですけど、自分の家ですから家具やインテリアで家の中を飾ったり自由に出来るので、色々と壁にうちまくってます。BinOに住み始めて、家にいることがとても楽しくなりました。

家にいる時間も楽しすぎるけど、アウトドアが大好きなので、休日にあまり家にいないのは変わらないんです。でも平日は疲れが飛ぶなー!!っていうか、一日一日、家に帰ってくる度癒されてます。やっぱ自分の家っていいなって思いますし、アウトドアストッカーのソファに座って、お風呂あがりにコーヒー飲んだり、たまにギターを弾いて過ごしています。 

お気に入り

お気に入り♪

リビングと、セカンドリビングの空間。=LDKがとても気に入っています。キッチンとストッカーさえあれば良いと思ってたんですけど、実際に住んでみてセカンドリビングもとてもお気に入りのスペースです。子供と一緒に遊ぶことが多いんですが、セカンドリビングに行くのに、階段があるのもワクワクします!

それに、上がってきたときの広がる空間がいいんです。冬は陽があたってあったかいし、ここめっちゃいいね!って毎回口癖のように言ってしまいます。子供が小さいうちはフリースペースに学習机を置こうと思っています。

その他

これから

この家は将来息子に渡して、海の近くにもう一軒建てようかなと、この家を建てたのに、また欲しくなっちゃうのがBinOの魅力です。規格住宅だけど、床とか色だけでも印象が変わるので面白いんです。

土地も希望していた角地で、家の向きも、全部が僕らの思い通りになり、本当に満足しています。家づくりで分からないことが多くて、家のことも、お金のこともたくさん相談にのってもらいました。分からないことは、些細なことでも聞いた方が良いです。担当営業の圓藤さんをはじめ、良い人たちに恵まれて本当に感謝しています。 

BinO播磨主催の、イベントもすごく楽しかったです。これからもよろしくお願い致します。

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